霧島酒造トップ > 地域・社会活動 > さつまいもの一生

さつまいもの一生

霧島山の大自然とシラス台地が育んだ清冽な霧島裂罅水。燦々と降り注ぐ太陽。その恵みを受けようと、畑いっぱいにツルを伸ばし、葉を繁らせるさつまいも。南九州のすべての恵みが詰まっています。その魅力を引き出して生まれるもののひとつが、本格焼酎です。本格焼酎の製造工程では、芋くずや焼酎粕などの副産物が発生します。その副産物を活かし、電気エネルギーや堆肥などを造ります。さつまいもの新たな可能性が、地域の人や風土に還っていく。次に繋がる焼酎造りが、本格焼酎の品質を高めると信じて。
太陽と水
焼酎粕・芋くず・温排水 メタン発酵 バイオガスに変換 固体堆肥は畑へ、液体は排水処理へ

農作物の堆肥として、南九州の大地に還元されます。ここからまたさつまいもづくりが始まります。

焼酎粕のリサイクル活動

工場から出る排水は、適切な処理を行い、下水道へ放流します。

水の有効利用
畑で採れたさつまいもは工場へ

南九州で収穫されたさつまいもは
新鮮なうちに焼酎工場へ。

焼酎製造時に発生する副産物

選別の際に発生する芋くずや、焼酎蒸留時に出る焼酎粕、蒸留温排水を再利用。

蒸留温排水を活用

焼酎の蒸留工程で発生する温排水を活かし、工場内の洗浄や暖房などに利用。

バイオガスに変換

焼酎粕や芋くずをメタン発酵し、回収したバイオガスを焼酎工場のボイラー燃料や発電に利用。

サツマイモ発電事業
堆肥や水に

メタン発酵後に残ったものは固体と液体に分離し、堆肥や工場内で利用する水に。

ページの先頭へ