品質保証のための取り組み

私たちは、お客様にご安心いただけるように、品質向上に取り組んでいます。焼酎造りには欠かせない水やサツマイモ、米などの原料検査から、瓶詰め後の各種検査、そして出荷前には焼酎の官能検査を行うなど、幾重にも安全性や品質を確かめています。また、いただいたお客様の声や生産者からの情報を社内で共有することで、さらなる品質向上に努めています。

品質方針について詳しく見る

「霧島酒造品質」をしっかりと支えるために

霧島酒造では、商品の品質を守り、さらに高めていくために、「原料」が「商品」としてお客様の手元に届くまでの過程において、様々な検査や社内活動を行っています。

原料

水の安全 さまざまな人との協力 受入れ検査

水の安全

工場で使用する水は、定期的に自社検査と外部分析を行い、安全性を二重で確認しています。

「水:霧島酒造の生命の水 霧島裂罅水(きりしまれっかすい)」については、こちらから

さまざまな人と協力して

生産者と連携した品質向上への取組み

原料となるサツマイモの品質向上につながるよう、毎年、定期的に「甘藷会議」を実施しています。この会議では、サツマイモ集荷業者や生産農家と、各地区の栽培状況などの情報交換や勉強会を行います。当社の焼酎づくりに対する考えを共有し、双方の理解を深める大切な場ととらえています。

より良いサツマイモを得るために、畑に赴いての収量調査、育成状況や病害虫などの情報収集を生産者と連携し行っています。サツマイモ受入れ時にキズや病気などがあった場合は、生産者と注意点を共有し、再発しないための協力体制を構築しています。

品質向上へ向けた社内活動

当社の品質向上へ向けた取組みのなかに、「小集団活動」があります。現場に携わる社員で小集団を作り、検査工程や検品作業の改善を活発に行っています。

お客様の声から学ぶ

お客様相談室に寄せられる声を、社内で共有し改善やサービスに活かす機会を設けています。その一つに、お客様と直接関わりの深い部署を集めた勉強会があります。お客様の声から学び、気づきの場として大切にしています。

霧島品質・ものづくりを体感できる場をめざして

霧島ファクトリーガーデンでは、本格焼酎の工場見学を行っています。観光はもちろん、地域の課外活動にもご利用いただいています。お客様とのコミュニケーションを通して、商品に込めた思いとこだわりを感じていただきたいと考えています。

工場見学のご予約は、こちらから

受入れ検査

受入れする原料(サツマイモ、米)は、産地、品種、色、形、病気や傷の有無をチェックしています。
また、定期的に、自社分析はもちろん、外部分析機関のご協力のもと、残留農薬分析などを行い、安全性を確かなものとしています。さらに、栽培履歴などにより原料の安全性を確認することができる体制を整えています。

「サツマイモ:南九州の大地が育む黄金千貫(こがねせんがん)」については、こちらから

商品

商品検査 お客様の声

商品検査

ブレンダーは、出荷前に焼酎の味・香りが指示したものと違いがないかを確認するため、官能検査を行います。また、関連部署でも各種検査をおこない、品質に問題がないことを確認しています。

「本格焼酎をつくる霧島酒造の製造方法:ブレンド」については、こちらから

お客様の声と商品改善の一例

霧島酒造では、お客様からいただいたご意見・ご感想を参考に、商品改善を実施しています。

①1800mlびんの開栓時の注意喚起を見直しました。
「王冠を開栓する際、下向きに力を加えると正常に開栓できない」というお声をいただきました。
資材の金属加工を見直すとともに、分かりやすく開栓方向を矢印でしめす表示に変更しました。

②200mlペット商品の注意喚起を読みやすくしました。
幅広い年代の方に読みやすい書体を採用しました。

③1800ml紙パックの外装段ボールに、手切れ低減加工を加えました。
外装段ボール取扱い時に、手を傷めやすいとのお声をいただき、外装段ボール側面に手切れ低減加工を加えました。

④外装段ボールを開きやすくしました。
1800ml紙パック製品の段ボール箱が開封しづらいというお声をいただきました。段ボール上面に折り目を入れ、開きやすい仕様に改良しました。

人の手で守る、安全・安心