霧島酒造株式会社

どしっとほわんと白霧島

生まれたのは新しい夢「白霧島」。

生まれたのは新しい夢「白霧島」。

「霧島」は、1933年に商標登録されたロングセラー商品。
"もっと美味しい焼酎を"という想いを実現するために、
酵母の改良や芋麹でつくった原酒をブレンドするなど、
時代とともにその味わいを進化させてきました。
リニューアルを重ねるごとに、
伝統を守りつつ革新し続ける「霧島」。
そしてこのたび、霧島酒造が持つ最高技術を集結し、
「白霧島」として生まれ変わりました。

南九州が育む自然の恵みと、宮崎生まれの酵母が織りなす味わい。

"最高の素材をもって、最高の味わいが生まれる"と考える霧島酒造は、原材料の産地にもこだわっています。
「白霧島」は、南九州のシラス台地で育ったさつまいも「黄金千貫」(コガネセンガン)と霧島連山の清冽な地下水「霧島裂罅水」(キリシマレッカスイ)で造る本格芋焼酎。
さらに、宮崎県食品開発センターが研究開発した「平成宮崎酵母」を使用することで、酵母が醸し出す甘い香りが加わり、ひと味もふた味も違う美味しさが完成しました。

黄金千貫

黄金千貫

霧島裂罅水

霧島裂罅水

平成宮崎酵母

平成宮崎酵母

力強さと品格を極めた、コクと甘みのあるなめらかな仕上がり。

新しくなった「白霧島」は、従来の「霧島」と比べてコクと甘みを高め、これまで以上に「どしっとしたコク、ほわんとした香り」を感じられる味わいになりました。
さらに、あまみ・うまみ・まるみのバランスを追求することで、なめらかな口当たりを実現。
さまざまな料理の味わいを引き立ててくれるため、食中酒としておすすめです。
芋のふくよかな香りを楽しめる、お湯割りでどうぞ。

味わいチャート

味わいチャート

革新を重ね磨き上げた、飲み飽きない美味しさ。80年以上にわたる進化の集大成「白霧島」。

霧島酒造の代表銘柄である、
白麹仕込みの本格芋焼酎「霧島」。
このたび、さらなる美味しさを目指し、
名前も新たにリニューアルしました。
伝統を守りつつさらなる進化を遂げた「白霧島」を、
ぜひご賞味あれ。

商品詳細はコチラ
どしっとほわんと白霧島