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発電事業

リサイクル資源の利用率100%を目指すために。
バイオガスを電力に変換し、電力会社に提供する発電事業。

霧島酒造では、「芋くず」や「焼酎粕」から生成したバイオガスを電力へと変換する施設を設置し、発生した電力を電力会社に提供する発電事業を行っています。
これまでは、自社で生成したバイオガスは焼酎製造工場の燃料として利用するのみで、すべて使い切ることができませんでした。
そこで、使い切れなかったバイオガスを電力へと変換し、電力会社へ提供することで、バイオガスの利用率を100%に近づけています。
焼酎製造、販売だけでなく、リサイクル事業を推進し、発電事業による南九州産のサツマイモの有効利用とともに、環境負荷を増やすことなく、地域の活性化を目指します。

霧島酒造、発電事業の歩み。

  • 農産物を有効的に使い切る

    「バイオガスのもととなる焼酎粕や芋くずなど、地域で獲れた農産物を最後まで大切に、有効的に使い切りたい」。発電事業を始めた背景には、そういった想いが込められています。

  • バイオガスの活用について

    焼酎粕や芋くずから生成したバイオガスは、工場などで活用していましたが、使い切れないバイオガスは、すべて燃やすのみで有効利用にいたりませんでした。

  • 発電設備で電気を生みだす

    この使い切れず燃やしていたバイオガスを利用し、発電施設で電気に変えています。年間の発電量は、700万kWh(キロワット・アワー)※1。これは約2,000世帯分※2の年間の消費電力量に相当します。
    ※1 2014年10月~2015年9月実績
    ※2 一般家庭の消費電力
          =年間約3,600kwh(経済産業省)

焼酎粕のリサイクル活動

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