霧島酒造トップ > 霧島酒造のこだわり > 本格焼酎をつくる霧島酒造の製造方法:芋蒸し・二次仕込み
一次もろみに蒸した芋を混ぜる二次仕込み。

仕込んだ日ごとにタンクを分けて、約8日間熟成させる。

酵母と芋のでんぷんが混ざり、アルコール発酵していく。
「二次仕込み」は、「一次仕込み」でつくった「一次もろみ」に、蒸した芋と水を混ぜて、「二次もろみ」をつくる工程です。
「二次もろみ」とは、「一次仕込み」でつくった酵母が、芋のでんぷんと混ざり、アルコール発酵したもろみのことを言います。
霧島酒造では、クラッシャーで約3cm角に砕いた「黄金千貫」を、「霧島裂罅水(きりしまれっかすい)」、「一次もろみ」と混ぜ合わせ、約8日間、発酵させることで「二次もろみ」をつくっています。最初の4日間でアルコールの発酵を促し、残りの4~5日間は、香りや味をつける熟成の期間となります。
霧島酒造では、「二次仕込み」を始めてから3日目と、次の工程である「蒸留」を行う当日に、「二次もろみ」の状態をデータに残し、分析しています。 指標となるのは「もろみの酸度」、「揮発酸度」、「アルコール度数」、「日本酒度」の4つ。この細かい管理が、いつ飲んでも変わらない本格焼酎の味を支えているのです。









