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焼酎粕リサイクルシステムが
平成19年度 第12回新エネ大賞『新エネルギー 財団会長賞』を受賞致しました。
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焼酎粕のリサイクル
芋焼酎の製造過程で生じる焼酎粕、芋くずを再利用する取り組みを行っています。

国内最大級のリサイクルプラント
霧島酒造では、焼酎生産量の増加に伴う、焼酎粕の排出量増に対応する為に、鹿島建設(株)の開発した高温メタン発酵システム(メタクレス)を採用し、 2006年国内最大級となる焼酎粕処理設備を導入しました。メタクレスの導入により化石燃料消費量を大幅に低減でき、また発生したバイオガスエネルギーを回収し、燃料として再利用しています。
※焼酎粕とは発酵した焼酎もろみを蒸留した後に残った残渣物で芋製焼酎の場合、製品の約2倍強量が排出され、水分を約95%含んでいます。

メタンガス貯蔵バルーン
焼酎粕処理施設
最大で400t/日の焼酎粕からバイオガス約20,000立方メートルを回収し、併設された焼酎粕脱水ケーキ飼料化プラントの乾燥設備の燃料として使用されています。
※バイオガス20,000立方メートルから発生するエネルギーは1万世帯の1日の電力消費量に相当します。