本格米焼酎 霧島するる

その音は、清流のしらべを紡ぐ。 本格米焼酎霧島するるグラス

MOVIE

TVCMの見どころ

ABOUT霧島するるとは

すっと澄み渡る
米の余韻は、
まるで木漏れ日に照らされる、
清流のよう。

すっと清涼感のある果実香と心が洗われるような口当たり。
心が“するっと”ほどけるような、清々しい気持ちになる米の余韻を感じながら“するるひととき”をお楽しみください。

本格米焼酎霧島するる900ml

霧島するるの特長

かれんに華やぐメロンのような甘い果実香と、
きよらかな口当たりが特長の本格米焼酎。

  • ふわり玄米

    味わいに奥行きを与え、深みのある香りをもたらします。

  • 海美酵母

    甘い果実香を醸し出します。

  • 紫陽花酵母

    華やかな香りを生み出します。

※「ふわり玄米」「海美酵母」「紫陽花酵母」は霧島酒造独自呼称です。

詳しく見る

HOW TO飲み方

おすすめはロックと炭酸割り。ほかにも様々なアレンジでお楽しみいただけます。

炭酸割り+ミント

ミントの香りと炭酸割りの爽やかさが、霧島するるの清涼感を引き立てます。

Recipe
  1. 氷を入れる。
  2. 霧島するる1:炭酸水2の割合で注ぐ。
  3. そっと混ぜる。
  4. ミントを添える。

1霧島するる2炭酸水

グレープフルーツジュース割り+塩

グレープフルーツジュースを加えて、ソルティドッグ風に。霧島するるの甘い果実香が相性ぴったりです。

Recipe
  1. 縁に塩をつけたグラスに、氷を入れる。
  2. 霧島するる1:グレープフルーツジュース2の割合で注ぐ。
  3. よく混ぜる。

1霧島するる2グレープフルーツジュース

コーヒー割り

米焼酎ならではのすっきりとした味わいが、緑茶の苦みと自然にマッチします。

Recipe
  1. 氷を入れる。
  2. 霧島するる1:緑茶3の割合で注ぐ。
  3. よく混ぜる。

1霧島するる3緑茶

PAIRINGペアリング

きよらかな口当たりの
霧島するるは、
和食や素材の旨味を
生かした料理と
相性抜群。
日々の食卓をさらに
おいしく引き立てます。

出汁の効いた
料理と

おでんのような出汁の旨味の効いた料理と、霧島するるの優しい甘みが相性抜群です。

おでんのような出汁の旨味の効いた料理と、霧島するるの優しい甘みが相性抜群です。

定番
おつまみと

霧島するるのきよらかな口当たりが、だし巻き卵のような定番おつまみの塩味とよく合います。

霧島するるのきよらかな口当たりが、だし巻き卵のような定番おつまみの塩味とよく合います。

シンプルな
素材の
料理と

いかの刺身のような素材の味を活かした料理にも。それぞれの甘みが相まって、口の中ですっと米の余韻が広がります。

いかの刺身のような素材の味を活かした料理にも。それぞれの甘みが相まって、口の中ですっと米の余韻が広がります。

QUALITYこだわり

麹の原料

麹の原料
「霧島するる」では、主原料、麹原料ともに、玄米を最適に精白した「ふわり玄米」を採用。米の糠(ぬか)層に含まれる成分がより複雑で深みのある香りを生み出します。
「海美酵母」×「紫陽花酵母」。
香りを最大限に引き出す酵母の組み合わせにこだわりました。

海美酵母

宮崎の美しい海から採取し、厳選、育種した独自開発酵母です。甘い果実香を醸し出します。

紫陽花酵母

紫陽花の花から採取し、厳選育種した独自開発酵母です。華やかな香りを生み出します。

2つの酵母

麹の原料

デザイン

麹の原料
「霧島するる」の味わいを表現するデザインにこだわりました。
ラベル中央の“するる”の文字は、柔らかくて厚みがあり、優しさを感じるような書体で味わい全体を表現。米を大きくあしらった背景の上に、清流をイメージした曲線も重ねて、自然感じる味わい、米の余韻を表現しました。また、ラベル上部の霧島山を縁取る箔の部分には、「海美酵母」「紫陽花酵母」を表す、波と紫陽花を描いています。
瓶は、ラベルの色を際立たせる黒瓶を採用したことでデザインに統一感を持たせました。
本格米焼酎霧島するる900ml

本格米焼酎霧島するる

  • アルコール分:25%
  • 内容量:900ml
  • 希望小売価格:970円(税抜)

商品詳細はこちら

本格芋焼酎霧島ほろるブランドサイトはこちら